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完成試写会にてスタッフ・キャストの皆さんにインタビュー!
(04.10.08)

10月6日、「トップをねらえ2!」の完成試写会が都内にて開催され、試写会後にスタッフ・キャストによる合同取材が行われました。出席者は、監督の鶴巻和哉氏、キャラクターデザインの貞本義行氏、バスターマシンをデザインしたいづなよしつね氏、主人公ノノ役の福井裕佳梨さん、ラルク役の坂本真綾さん、プロデューサーの佐藤裕紀氏の6名。出席者の皆さんに「トップをねらえ2!」についての意気込みを語っていただきました。


まず、ファンの誰もが気になっている前作「トップをねらえ!」と今回の「トップをねらえ2!」の関連性を聞かれた鶴巻和哉監督は、「第1話を見てもらうとわかる通り、前作とは関係があるようでないような雰囲気ですが、もちろん前作と関連性はあります。ただ、前作から16年も経過しているアニメなので、ストレートに続編というわけではなく、前作のエレメント(要素)を用いてもう一度新たに「トップをねらえ!」を描いていきたいと考えています」とコメント。今後の展開を期待してほしいと語った。

前作「トップをねらえ!」にもスタッフとして参加していた貞本義行氏は、今作ではキャラクターデザインのほかに作画監督も担当しており、「作画監督を担当するのはふしぎの海のナディア以来、実に13年ぶり。今回、作画監督を担当するにあたって、キャラクターの線を少なくするなど、現代風にアレンジしをしました。さらに、画面に密度を出すために、背景の緻密な描き込みやレイアウトの工夫、カメラワークにも気を配りました」と、「トップをねらえ2!」の製作に当たって気を遣った点を語る。

前作とはイメージの異なるバスターマシン「ディスヌフ」。デザインを担当したいづなよしつね氏は、「バスターマシンのデザインは、前作を踏襲せずに自由に描かせてもらいました。第1話から登場するディスヌフは、歴戦の勇者として幾度と激しい戦闘を行うなかで、ダメージを受けたパーツが別のパーツで補えるようなデザインをイメージしました」と、バスターマシンのデザイン過程を披露。

そして、今回の合同取材に主人公「ノノ」のコスチューム姿で登場した福井裕佳梨さん。このコスチュームは取材直前に仕上がったばかりで、本日が初披露とのこと。髪型もしっかりノノのアホ毛を再現し、「心も身体もすっかりノノになりました。この姿でアフレコ現場に挑みたいです」とコスチュームに大満足。ノノ役を演じるにあたり、「努力と根性を養うため、お寺に修行に行ってきました」と意欲満々の面持ち。

最強「トップレス」のメンバーを務め、ノノからは「お姉さま」と呼ばれるラルク役の坂本真綾さんは、「今回、初めて必殺技を叫ぶキャラクターを演じました。『バスタービーム』と叫ぶような演技はしたことがなかったので緊張しました」とのこと。坂本さんは高校生の頃から仕事をしているので、「今までずっと妹のような立場でしたが、今回、はじめて『お姉さま』と呼ばれた」と初めてのお姉さま役にちょっと戸惑い気味。しかし、福井さんから、「中学時代からアニメが好きで坂本さんのファンでした。今回、ノノの台詞で『格好いいです! 萌え萌えです〜!』というシーンがありますが、リアルでも萌えです」という話をされると、「裕佳梨ちゃんは実際に私よりも年下ですし、お姉さまという響きも気に入っています」と嬉しそうな表情に。「萌えられるのは初めてですが、格好いいラルクを演じていきたいです」と抱負を語った。


作品上映前の会場の様子


壇上で紹介されるスタッフ・キャスト


終始和やかなムードで進行


“あほ毛”もしっかりと再現(笑)


会場には多数の報道陣が


監督を中心に記念撮影


合同取材の最後に、「トップをねらえ2!」の今後の展開について皆さんからコメントを頂きました。

●鶴巻和哉
第1話が完成するのに時間がかかってしまいましたが、満足できる作品が完成しました。今作は、16年前の前作ファンに向けて作るべきか、もっと下の世代に向けて作るべきかを迷いましたが、最終的には「トップ2!」として(自分自身のなかで)作るべき道が見つかりました。全6話を見て、「表現したかったこと」、「自身の思い」などを理解してほしいです。全6話をかけて意外な展開を考えているので、最後まで楽しみにしていてください。

●貞本義行
今後も怒濤の展開が続きますので、最終話まで応援をぜによろしくお願いします。今回、最終話を見た後に第1話を見直すと、ノノの一生懸命さに涙するはず。ワンシーンごとにすべて作り込んでいるので、「あのシーンがよかった」とファンの方々に言ってもらえると嬉しいです。

●いづなよしつね
今回は、ディスヌフ以外のバスターマシンも色々とデザインをしました。自分が描いたバスターマシンがアニメではどのように動くのかが楽しみです。

●福井裕佳梨
「トップ2!」の世界は普段の生活で体験できない未知の世界。前作「トップをねらえ!」を鑑賞して、熱い作品というのを理解しているので、ノノの役を演じる上でも「ラブ」、「情熱」、「スポ根」といったものを前面に打ち出せたらいいなと思っています。今後もさらに修行をしたいと思います!

●坂本真綾
ディスヌフは単体でも動くことができ、搭乗して操縦もできるバスターマシンなので、パートナーとしてディスヌフと通い合う部分が演じられたらいいなと思っています。
今回、ラルクというキャラクターを演じることによって、ラルクというキャラがより一層好きになりました。第2話以降の展開も楽しみです。

●佐藤裕紀
全6話を最後まで鑑賞していただき、若い世代のアニメファンが今後20年、30年と経っても楽しめる作品にしていきたいと考えています。また、キャラクターやバスターマシンの商品展開も考えていますのでこちらもお楽しみに。


また、今回の合同取材には残念ながら出席できなかったチコ役の沢城みゆきさんより、「トップをねらえ2!」出演に関してコメントを頂きました。

●沢城みゆき
バスターマシンに乗って戦える日がこんなに早く来るとは思ってもみなくて…、本当に嬉しく思っています。その分、プレッシャーもすごくあるんですが、とにかくスタッフの1人として、自分の仕事をきちんとこなせるように頑張れたらと思っています。

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